NEWSの13W3のピンアサイン
A1: Green
A2: Blue
A3: Red
1 : V Sync (垂直同期)
2 : H Sync (水平同期)
3 :
4 :
5 :
6 : GND
7 : ID0
8 : ID1
9 : ID2
10: ID3
ことごとく、Sunとは異なっています。
モニタのタイプ検出に使用されているピン(ID)は、7,8,9,10番のピンです。
IDのピンは内部で、抵抗による電流制限及びプルアップされていますので
コネクタ側ではGNDに直接落としても動作します。
まあ、ショート等の障害発生時の安全を考えると、小抵抗を入れたほうが
より良いかとはおもいます。
NEWSの場合、IDを利用しなくてもROMモニタでcrttypeを指定する方法も
あります。この場合、無理にID部を細工しなくても利用可能です。
この場合、シリアルコンソールから設定するといいでしょう。
ID部を指定する場合の例を以下に示します。
crttype=
1: 1280x1024/72Hz color
2: 1600x1280/76Hz grayscale
3: 1280x1024/60Hz grayscale
12: 1920x1035/60Hz color HDTV(13W3)
13: 1280x1024/60Hz color
14: 1920x1035/60Hz color HDTV(BNC)
ここで、7番ピン側を LSBとして 4bitの値と考えます。すなわち
BCD的に考えると
7番ピンを 1
8番ピンを 2
9番ピンを 4
10番ピンを 8
として先のcrttypeの値と対応付けるとピンアサインが判明します。
未接続のピンは内部的にプルアップされていますので、(bit=1)
NWP-1171等に接続した状態にするには、(crttype=1)
8,9,10番ピンをGND(bit=0)に落とせば認識します。
NWP-513等に接続した状態にするには、(crttype=13)
8番ピンをGNDに落とせば良いわけです。
上記の2機種向けの場合、同期信号が緑の信号に重畳されていますので
モニタでSYNC on Greenに対応している必要があります。
SYNC on Greenに未対応のモニタに接続した場合、同期信号の分
緑が強く表示される事になりますので色調が狂います。
本内容は、独自の調査に基づくものです。
当方では、この考え方で問題無く動作しておりますが、無保証です。